border town

去年の夏、歩いてると朦朧としてくるタイ・チェンコーンからラオス・フェイサイへ
初の船での国境越え

飛行機での厳重な出入国があたりまえだと思ってたけど
流れるように出国して小船に乗ってメコン川の向こう岸ラオスへ５分程で到着
ラオス側もあっさり入国。遊園地のアトラクションのようだった

でもそこまであっさり行けたのは友人のおかげ
きっと自分独りじゃジャマイカの時のように苦戦したはず
この時、人との出会いは偶然じゃなく必然なんだと
自分が動くことによってこそ、出会いたい人に出会うんだと心底思った














ラオス・フェイサイから出る、ルアンパバーン行きスローボート

二千七カラ二千八 カウントダウン

いつからかいつの日か
好きな人（達）と楽しい時間を共有できたらと
気付けば南の島で出会った友達の元へ関西は大阪へカウントダウンパーティーへ
着の身着のまま出かけました

それはそれは楽しかったこと
名目、楽し過ぎるあまりカウントダウンを忘れたり
声がおかしくなったり
高価なおせちを頂いたり（二段四万五千円也）
たのんだ酒が変化したり
暖かい出会いがあったり

いままでもこれからも
繋がるべくして繋がった
楽しむことに貪欲な人達

これからもよろしく！



















カウントダウン前日の笑顔













音あり笑顔あり酒
あり３拍子そろったザイマカfrom大阪



















気持ちよく突き抜けるＳＥＲＥＣＴ

Thai ~ Bangkok

今年の夏真っ盛りの７月上旬から微笑みの国タイへ
秘境ＰＡＩにて祭があると聞いてexcited trip！

格安チケットで繋いだ為(名古屋→台北→バンコク)
着くまで半日以上かかったけど
無事タイの首都バンコクに初上陸

着いたのは確か深夜
出入国カードが品切れる程の入国審査に長蛇の列
そこらに落ちてた破れかけた出入国カードを拾って必要事項を書し無事入国
空港発ぼったくりＴＡＸＩに乗って宿へ
期待と疲労が混ざり合って微睡みながら朝を迎えた














豆知識：
タイの首都バンコクは通称名。で正式名称は
クルンテープ・マハーナコーン・ボーウォーン・ラタナーコーシン・マヒンタラアユタヤー・
マハーディロッカポップ・ノッパラッタナー・ラーチャターニー・ブリーロム・ウドム・
ラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・
サッカティッティヤ・ウィサヌカムプラシット

ＧＵＡＭ

今年の寒さの厳しかった２月初旬　”バカンス”なる言葉に思いを馳せて南国の島グアムへ
着いてみると、日本人と日本語の多さに驚き
のんびりビーチで本読んだり、昼寝したり、射撃に興じてみたり
バスに乗ってモールを探索して疲れたらビール呑んでまったりしたり
兎に角のんびり、まったり、ゆったり
次はセスナで近くの島を巡ってみたい南の島々












所々に居た牛　ハイネケン柄













ビーチの近くに佇むラジカセ型ラジオ局













アメリカ人が創作したであろうジャマイカングリル



















記憶と記録に残る素晴らしい水平線に沈んで行く夕日

impression！

感動するちょっといい話